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2016年03月13日

来ヶ谷唯湖さん誕生日おめでとうございます

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あとドラゴン欲しい物リスト
ドラゴンのなんかアレなリスト

posted by けーあい(K・I) at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2011年04月02日

Rewrite / PSYCHIC LOVER

Rewrite
作詞・作曲:YOFFY
編曲:大石憲一郎
歌:PSYCHIC LOVER
Rewrite of the life
今解き放て 誰もが求める欲望
No more... 二度と戻れない道でも
後ろは振り返るな Don't Look Back

もしもこの世界に 終わりが来るとして
ボクの魂は どこへ行くのだろう
思い通りじゃない 変わらない日々に
I can say Goodbye 迷いはない

この手に宿る衝動 何もかも壊したい
守られてた日常が 崩れはじめる
目覚めてくこのチカラ 制御不能

Rewrite of the life
今解き放て 誰もが求める欲望
No more... 二度と戻れない道でも
後ろは振り返るな Don't Look Back
posted by けーあい(K・I) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2009年12月24日

パラダイム シフト

作詞:wight
作曲・編曲:mo2
歌:Barbarian On The Groove feat.片霧烈火

沈み行く霞の夢 繋ぎ合わせ傷を塞ぐ
孤独な影 移ろう闇の調べ いま

重なりを拾い集め 伝説さえ嘆くように
戦慄まで この身に宿り始める瞬間に

その姿は 流れる光を飛び越えて
絡み合うまで 未来を繋ぎ止めてる

迷いながら 抗いながら 舞い上がるよ
夜明けを切り裂く力を今 手に入れたい

やがて消えゆく運命なら 迷いを振りほどいて
また情熱を心に解き放つよ
胸の中に今も残る 矛盾を抱えたまま
この戦いに身を焦がす

過ちが空に向かい 溶け始める虹の欠片
戸惑いさえ 心の奥で傷となる

湧き起こる螺旋の風 誘惑など無駄な足掻き
祈りの海 浮かぶ兆しが 行く手を惑わせる

言葉よりも 感じる力を携えて
絡み合うまで 答えを求め続ける

挫けそうな 気持ちを奮い立たせる為
いま刻み付ける戦う意味 信じるもの

空へ駆け上がる強さは 大地を呼び覚まして
ほら永遠の理がここにある
例えこの身が果てるとも 命の続く限り
この旅は終わることなく

やがて消えゆく運命なら 迷いを振り解いて
また情熱を 心に解き放つよ

空へ駆け上がる強さは 大地を呼び覚まして
ほら永遠の理がここにある
例えこの身が果てるとも 命の続く限り
この旅は終わることなく

https://kiblog.up.seesaa.net/image/senreki.bmp
BALDR SKY Dive1達成率100%記念に。
戦闘中のこの曲は凄くテンション上がる。
posted by けーあい(K・I) at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2007年05月10日

gravitation

歌手:angela
作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

遠く煌めく星に 幾度も私は願う
彷徨える鼓動gravitation 惹かれ合うstory

始まりは何時から 終わりは何人知らず
まやかしでも幻でもなく 逆らえぬ流れ

(暗い) 闇に棲みし魔物
(Blight) 容易く飲み込まれぬ様に私は
(英雄を求む) 目覚めあるがまま

在りし夢に 争いは付き物と 神が云うなら
この身切り裂いてでも looknig for
花を胸に動き出した鼓動は 誰にもcan't stop
触れ合うが運命

笑い方忘れて 泣き暮らしたのいつから?
待つだけでは代わり映えの無い 退屈な永遠

(深い) 森は胸の奥に
(Pride) 心拍数はスピードを上げながら
(体を揺さぶり) いざ行かんと云う

悲しいくせに 強がりばかりを吐き出してしまうのは
いつの日にか逢いたい証拠
想像 偶像 それだけでは物足らないからdon't stop
惹かれるがagape

研ぎ澄ませば聴こえてくるyour voice
この世の行く末 君とともに

(gravitation) 抱きしめて
(transmigration) 繰り返して

在りし夢に 争いは付き物と 神が云うなら
この身切り裂いてでも looknig for
花を胸に動き出した鼓動は 誰にもcan't stop
触れ合うが運命

悲しいくせに 強がりばかりを吐き出してしまうのは
いつの日にか逢いたい証拠
想像 偶像 それだけでは物足らないからdon't stop
惹かれるがagape



以前の耳コピはちょっと違ってたくらいでした。まあ大体聞き取れたのでよしw
posted by けーあい(K・I) at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | 歌詞

2007年04月15日

gravitation / angela



「gravitation」

遠く煌く星に 幾度も私は願う
彷徨える鼓動 gravitation 惹かれ合う story

始まりは何時から 終わりは何人知らず
まやかしでも幻でもなく 逆らえぬ流れ

闇に棲みし魔物 容易く飲み込まれぬ様に私は
(英雄を求め)
目覚めあるがまま

激しい夢に 争いは付き物と 神が言うなら
この身切り裂いてでも looknig for

花を胸に動き出した鼓動は 誰にもcan't stop
触れ合うが運命


思いっきり自分用でサーセンw
posted by けーあい(K・I) at 08:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2006年09月11日

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ

angelaのインディーズ時代の1曲。
耳コピなんでどーしても聞き取れないところは(?)にしてあります。
CD欲しいけど、廃版で入手困難だしなあ・・・


「colors/angela」
もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を

まだ僕は歌っているから この街の同じ場所 同じ曜日 同じ時間
誰一人立ち止まらない夜 どうしたって思い出さずには いられないものだろう

終電を越えて 二人で好きな曲を歌っていた 細い声だけど僕には聞こえた

何故だろう 君の声を追いかけると 必ずここに来ちゃうんだ
あの日風が強く吹かなければ きっと届いたのに この声が

僕の胸をキュッとさせる瞬間 振り向かない 君と同じ髪色の後姿
前向きに凝ってた 歌いながら一番後ろ向きなのは僕かもしれない

在り来たり過ぎる 言葉は世界中に溢れてる
僕だけに歌える 君への(?)

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を

二人で好きな曲を歌っていた 細い声だけど僕には聞こえた

何故だろう 君の声を追いかけると 必ずここに来ちゃうんだ
あの日風が強く吹かなければ きっと届いたのに

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を
posted by けーあい(K・I) at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2006年04月13日

果て無きモノローグ

果て無きモノローグ/angela

まぼろし 移りゆく季節 思い出す 幼き日
戻れる場所が在ることを 当たり前のように思っていた

無邪気な瞳の奥から 深い闇が導く
苦しむ為に生まれたの? 人は皆孤独抱える

時に過去は重き足枷 「今以上」を望めなくするけど
動き始めた歯車を 止めることは出来ない

ためらい どれくらい 僕を試しますか
小さく輝いてた 夢遥か
「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか


疲れた この身体だけが 今の僕を語る
眠りに落ちて行くように 生まれ変わる時を待つように

駆け抜けた大地の草の匂いと 緋色に染まってゆく あの空を
戻れない場所と知っていながら僕は 夢見ていたんだ 果て無きモノローグ

ためらい どれくらい 僕を試しますか
小さく輝いてた 夢遥か
「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか
posted by けーあい(K・I) at 23:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 歌詞

2006年01月03日

砂の城/angela

砂の城 作詞:atsuko 作曲:atsuko・KATSU 編曲:KATSU

cry 嘆きはトレモロ pride どうしようもなくfall down
あなたなしでは 生きる意味も無い maze 抜け出せないまま

もし許されるのなら again あなたに触れていたい
何度も同じ夢ばかり見てしまう 覚めない夢などないのに

胸騒ぎ ふっと溜息つく
深追いと人は言うのに
後戻り きっと出来ないと知る
恋焦がれ(ながら)揺らめいていた
崩れゆく砂の城に似ている

lie あなたの隣に image 微笑む人 誰
不機嫌色に染まる世界は bule 二度と元には戻せない

空回り ずっと続くのなら
諦め ひとひら舞散る
流れ星 そっと願いを込めて
最後には(愛が)生まれるように
あなたは砂のようにすり抜けてく

かじかむ指先 砂の粒 数えきれない無常の欠片

胸騒ぎ ふっと溜息つく
深追いと人は言うのに
後戻り きっと出来ないと知る
恋焦がれ(ながら)揺らめいていた
崩れゆく砂の城に似てる

空回り ずっと続くのなら
諦め ひとひら舞散る
流れ星 そっと願いを込めて
最後には(愛が)生まれるように
あなたは砂のようにすり抜けてく
posted by けーあい(K・I) at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞

2005年11月11日

ALI PROJECTはこんなん。

聖少女領域
アーティスト:ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也

まだ云(い)わないで 呪文めいたその言葉 愛なんて羽のように軽い
囁(ささや)いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟があるならば

百万の薔薇の寝台(ベッド)に 埋もれ見る夢よりも 馨(かぐわ)しく私は生きてるの{生きてるの}
どうすれば醜(みにく)いものが 蔓延(はびこ)ったこの世界 汚(けが)れずに羽搏(はば)たいて行(ゆ)けるのか{行けるのか}
ひとり繭の中 学びつづけても 水晶の星空は 遠すぎるの

まだ触れないで その慄(ふる)える指先は 花盗人(ぬすびと)の甘い躊躇(ためら)い
触れてもいい この深い胸の奥にまで 届く自信があるのならば
白馬の王子様なんか 信じてるわけじゃない

罅(ひび)割れた硝子匣(ガラスケース)に 飾られた純潔は 滅びゆく天使たちの心臓{心臓}
また明日も 目覚める度に 百年の刻(とき)を知る 眠れない魂の荊姫(いばらひめ){荊姫}
くい込む冠 一雫(ひとしずく)の血に ああ現実(いま)が真実と思い知るの

まだ行かないで 月光(つきあかり)の結界で 過ちに気づいてしまいそう
安らかな ぬくもりに抱かれ壊れたい 私は罪の子なのでしょうか
そっと零れてくる 涙の意味さえわからない

もう云わないで 呪文めいたその言葉 愛なんて鎖のように重い
囁いて パパより優しいテノールで どんな覚悟もできるならば
さあ誓ってよ その震える唇で 蜜を摘む 狩人のときめき
攫(さら)ってもいい この深い胸の奥底を 射抜く勇気があるのならば

貴方 捕まえたらけして 逃がさないようにして
posted by けーあい(K・I) at 05:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 歌詞