昨日の日記コメントより。
《ピラミッド・タートル》採用の主な理由は2つあります。
1:《ゴブリンゾンビ》のサーチ手段の確保
2:《トラゴエディア》《生者の書−禁断の呪術−》とのシナジー
シンクロアンデットは《ゴブリンゾンビ》が手札もしくは墓地にないと戦えない(と言うよりは勝率の差が段違いな)デッキだと考えています。
《異次元からの埋葬》を絡めたシンクロモンスターによるワンショットキルを、アドバンテージの損失を抑えつつ組み立てるには《ゴブリンゾンビ》は必須。
比較的使い易いカードでのサーチが望ましく、《クリッター》以外では《キラー・トマト》《ピラミッド・タートル》がまず挙げられると思います。
《キラー・トマト》はそこそこ打点があり、《闇の誘惑》での効果で除外できる闇属性。
《ピラミッド・タートル》は属性こそ違えど、《生者の書−禁断の呪術−》での蘇生が可能なアンデット族。
どちらも相手モンスターへの自爆特攻の後《トラゴエディア》を手札から、《ゴブリンゾンビ》をデッキから特殊召喚し、更に《ゴブリンゾンビ》で自爆特攻、相手モンスターのレベルに合ったモンスターをサーチします。(と言っても《馬頭鬼》でレベル4か《魂を削る死霊》でレベル3を対象にするくらい)
これは主に対ライロでやるプレイング。相手の《ライトロード・ビースト ウォルフ》や《ライトロード・マジシャン ライラ》を奪えると結構強いです。
そして対ライロを始めとした墓地利用に刺さるのが《生者の書−禁断の呪術−》
《ネクロ・ガードナー》《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》《BF−大旆のヴァーユ》などのカードを除外しつつ、一方的な展開が可能になります。
しかし蘇生できるのはアンデット族のみ。当然構築段階でアンデット族モンスターがいないと紙屑に。
なるべく腐らせないようにするにはと考えた結果、属性よりも種族を優先して《ピラミッド・タートル》採用に至りました。
続いて《緊急テレポート》の採用理由。
正直チューナーモンスターが《ゾンビキャリア》だけでは足りないと感じ、これ以外に優秀なチューナーがいないか探した結果が《緊急テレポート》+《クレボンス》でした。
制限カードとは言え、デッキから能動的にチューナーを特殊召喚する事ができる《緊急テレポート》は強力。
《クレボンス》自身も闇属性且つ戦闘否定効果を持っていて、素引きしても割と大丈夫。
《BF−疾風のゲイル》や《X−セイバー パシウル》+《トゥルース・リインフォース》も試してはみましたが、前者は《キラー・トマト》を採用していない為サーチできるカードが存在せず、後者は《ライトロード・モンク エイリン》の存在が怖過ぎた為見送りました。
《おろかな埋葬》なし
これはライロの《D.D.クロウ》を意識した結果。
唯でさえ《ライトロード・ビースト ウォルフ》が理不尽に沸いてきてアド差が開くのに、アド損の《おろかな埋葬》を使って《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》もしくは《ゴブリンゾンビ》を落としていったところに、
《D.D.クロウ》で妨害されるとアドバンテージ差が酷い事になり、勝つ目が無くなってしまうと思い採用しませんでした。
結局は対ライロ意識の結果だった訳ですが、最近次元エアトスやネクロアンデが台頭しているようなので、またデッキ構築から考え直す必要がありそうです。
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(10/28)2024/10/28 エリアチャンピオンシップ東京
(03/13)来ヶ谷唯湖さん誕生日おめでとうございます。
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2009年11月30日
2009年11月29日
サイドデッキの《砂塵の大竜巻》の役割
自分としては高い頻度で採用している《砂塵の大竜巻》
使うデッキがメタられる側、つまり《次元の裂け目》《マクロコスモス》などの次元や、《スキルドレイン》《王宮の弾圧》などのメタカードを破壊しないと行動できない系統のデッキを使う傾向が多いから、自然と《砂塵の大竜巻》を採用する事が多いです。
使う理由としては、
1:発動タイミングを問わない。
2:破壊する魔法・罠が特に限定されていない。
この2つです。
続きを読む
使うデッキがメタられる側、つまり《次元の裂け目》《マクロコスモス》などの次元や、《スキルドレイン》《王宮の弾圧》などのメタカードを破壊しないと行動できない系統のデッキを使う傾向が多いから、自然と《砂塵の大竜巻》を採用する事が多いです。
使う理由としては、
1:発動タイミングを問わない。
2:破壊する魔法・罠が特に限定されていない。
この2つです。
続きを読む
2009年11月27日
CSを振り返る。
11/22に開催された川越CSと近畿CSで、今年の大規模非公認は一区切り。
俺自身も出られる大会は、個人チーム問わず積極的に出てきました。
見事に予選落ちとベスト8だらけ・・・w
特に酷いのが負け越し2つ。こればっかりは言い訳できない。
組んでくれたメンツにはホント申し訳なかった。弱過ぎで。
こんな成績でも組んでくれるプレイヤーがいる事は嬉しい。
個人戦はともかく、チーム戦はメンツがいないとどうしようもない。
この辺も知り合いのプレイヤーが増えたからこそ。遊戯王交流ゲー。
バキ勢は交流好きって事でもあるかw でもやる時はやるとこ見せたい!
俺自身も出られる大会は、個人チーム問わず積極的に出てきました。
3/20 神奈川チャンピオンシップ チーム戦 スイスドロー 1−5
5/18 横浜チャンピオンシップ チーム戦 トーナメント 1−0
7/19 栃木チャンピオンシップ 個人戦 スイスドロー 2−2
7/20 関東チャンピオンシップ チーム戦 スイスドロー+トーナメント
予選3−1 決勝1−1 ベスト8
8/23 ジャパンカップ 個人戦 トーナメント 2−1
9/21・22 横浜チャンピオンシップ チーム戦 スイスドロー+トーナメント
予選2−4 決勝1−0 ベスト8
10/11 茨城チャンピオンシップ 個人戦 スイスドロー+トーナメント
予選5−0 決勝0−1 ベスト8
見事に予選落ちとベスト8だらけ・・・w
特に酷いのが負け越し2つ。こればっかりは言い訳できない。
組んでくれたメンツにはホント申し訳なかった。弱過ぎで。
こんな成績でも組んでくれるプレイヤーがいる事は嬉しい。
個人戦はともかく、チーム戦はメンツがいないとどうしようもない。
この辺も知り合いのプレイヤーが増えたからこそ。遊戯王交流ゲー。
バキ勢は交流好きって事でもあるかw でもやる時はやるとこ見せたい!
2009年11月26日
たまには真面目な記事を書く
・今環境
ライトロードの無規制、馬頭鬼やソーサラーの緩和の影響でライロアンデというデッキが出来上がり大暴れしたのも束の間。
ライトロードの「エンドフェイズ時にデッキを墓地に送る」効果を逆手に取り、攻撃を止めるカードと《終焉のカウントダウン》という勝利条件を用意し、展開を不用意に出来なくさせる戦術を用いた「カウントダウン」
《ネクロフェイス》のデッキを削る効果を最大限に利用し、ライフではなくデッキレスでの勝利を目指した「ネクロアンデ」
更にはデュエルディスク特典カードの《ジャンク・コレクター》を利用した「マジエクワンキル」
この辺が台頭してきている。
正直、遅延行為やエキストラデュエル対策だの先攻ワンキルだの、正常なゲームとは言い難い状態はライロ関連のカードパワーよりやる気が削がれる。
・次元エアトス
上記のデッキとはまた別の話。何故流行っているかが理解できない。
このデッキの持ち味は「初見殺し」と「メタのメタが追い付かない速度で殺す」の主に2つ。
「初見殺し」の要素は9月の横浜CSから流行り始めて、今となってはもう無いようなもの。
「メタのメタが追い付かない速度で殺す」要素はまだ生きているとしても、ネタが割れている罠デッキほど弱いデッキは無いと自分は思っている。
場を一旦崩されたら、それを更に返すカードはこのデッキにはほぼ存在しない。
1つのプレイミスや相手のぶん回りが負けに直結する以上、チーム戦であったとしてもこのデッキを選択するのは正直無い。
逆を言うと、このジャンルで勝ち抜いている光やアーサーさんはキチガイだと思う(もちろんいい意味で)。
大規模大会でマッチ1敗ラインを保てと言われたら、「無理」と自分なら即答する。
・《スターライト・ロード》
撃てれば強い、撃てなければ弱い。
実際発動条件を満たすカードを挙げていっても、
このくらい。大して存在しない。
次元エアトスに対して《大嵐》や《邪神の大災害》が通らないとか、《裁きの龍》があっさり無効化されると考えると強そうだが、
先入観だけでカードを見るのはよくない。
上記のカードが使い難くなったのは事実だけど、それはそれで構築からどうとでもなる。
忘れ去られた頃に使ったり、次元エアトスやライロ以外から飛んでくるのが一番強いカードだと思う。
・最近の募集記事
《ガーディアン・エアトス》
《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
《エヴォルテクター シュバリエ》
《禁じられた聖杯》
《デュアルスパーク》
《超融合》
《酒呑童子》
《サイバー・ヴァリー》
《ジャンク・コレクター》
「この辺募集とか今更組むの?」って印象しか受けない。
考えに考え抜いた末、そのデッキを選択して、サイドエクストラ含めてしっかりとした調整をする/してるなら、これ以上文句は言わないけど。
・ISD
出るか出ないからってとこから考えた末、ゆーまくん&たつさんのチームに入れてもらいました。
7月の関東CS以来のチームだし、バキ勢3人で優勝狙ってこ!
ライトロードの無規制、馬頭鬼やソーサラーの緩和の影響でライロアンデというデッキが出来上がり大暴れしたのも束の間。
ライトロードの「エンドフェイズ時にデッキを墓地に送る」効果を逆手に取り、攻撃を止めるカードと《終焉のカウントダウン》という勝利条件を用意し、展開を不用意に出来なくさせる戦術を用いた「カウントダウン」
《ネクロフェイス》のデッキを削る効果を最大限に利用し、ライフではなくデッキレスでの勝利を目指した「ネクロアンデ」
更にはデュエルディスク特典カードの《ジャンク・コレクター》を利用した「マジエクワンキル」
この辺が台頭してきている。
正直、遅延行為やエキストラデュエル対策だの先攻ワンキルだの、正常なゲームとは言い難い状態はライロ関連のカードパワーよりやる気が削がれる。
・次元エアトス
上記のデッキとはまた別の話。何故流行っているかが理解できない。
このデッキの持ち味は「初見殺し」と「メタのメタが追い付かない速度で殺す」の主に2つ。
「初見殺し」の要素は9月の横浜CSから流行り始めて、今となってはもう無いようなもの。
「メタのメタが追い付かない速度で殺す」要素はまだ生きているとしても、ネタが割れている罠デッキほど弱いデッキは無いと自分は思っている。
場を一旦崩されたら、それを更に返すカードはこのデッキにはほぼ存在しない。
1つのプレイミスや相手のぶん回りが負けに直結する以上、チーム戦であったとしてもこのデッキを選択するのは正直無い。
逆を言うと、このジャンルで勝ち抜いている光やアーサーさんはキチガイだと思う(もちろんいい意味で)。
大規模大会でマッチ1敗ラインを保てと言われたら、「無理」と自分なら即答する。
・《スターライト・ロード》
撃てれば強い、撃てなければ弱い。
実際発動条件を満たすカードを挙げていっても、
神獣王バルバロス(3体リリース)
終焉の王デミス
裁きの龍
ライトロード・エンジェル ケルビム
フォッシル・ダイナ パキケファロ(リバース時効果)
E・HERO アブソルートZero
ブラック・ローズ・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン(エンド時)
剣闘獣ガイザレス
大嵐
ライトニング・ボルテックス
狡猾な落とし穴
妖精の風
聖なるバリア−ミラーフォース−
邪神の大災害
激流葬
デルタ・クロウ−アンチ・リバース
つり天井
ゴッドバードアタック
このくらい。大して存在しない。
次元エアトスに対して《大嵐》や《邪神の大災害》が通らないとか、《裁きの龍》があっさり無効化されると考えると強そうだが、
先入観だけでカードを見るのはよくない。
上記のカードが使い難くなったのは事実だけど、それはそれで構築からどうとでもなる。
忘れ去られた頃に使ったり、次元エアトスやライロ以外から飛んでくるのが一番強いカードだと思う。
・最近の募集記事
《ガーディアン・エアトス》
《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
《エヴォルテクター シュバリエ》
《禁じられた聖杯》
《デュアルスパーク》
《超融合》
《酒呑童子》
《サイバー・ヴァリー》
《ジャンク・コレクター》
「この辺募集とか今更組むの?」って印象しか受けない。
考えに考え抜いた末、そのデッキを選択して、サイドエクストラ含めてしっかりとした調整をする/してるなら、これ以上文句は言わないけど。
・ISD
出るか出ないからってとこから考えた末、ゆーまくん&たつさんのチームに入れてもらいました。
7月の関東CS以来のチームだし、バキ勢3人で優勝狙ってこ!
2009年11月15日
2009年11月01日
調整会
遊'SD水戸でバキ勢みんなと調整会してきました。
メンツはゆーまくん・じゅん兄さん・ゆーきくん・やっちゃん・アサイ・たつさん・タカムルァくん・コガパンさん
ついでにトーナメント形式の即席大会も。
1回戦やっちゃん、2回戦タカムルァくん、ラストのアサイに勝って《バイス・ドラゴン》貰っておきました、ウヘヘ
ただフリーは相変わらずアサイの弾圧猫にボロ負け
貪欲から降ってくるダムドとかずりーんだけどw
後は適度にフリーこなして帰宅。行きと帰り乗せてくれたじゅん兄さん、コガパンさん有難うございました〜!
明後日の関東CSがんばろ。
メンツはゆーまくん・じゅん兄さん・ゆーきくん・やっちゃん・アサイ・たつさん・タカムルァくん・コガパンさん
ついでにトーナメント形式の即席大会も。
1回戦やっちゃん、2回戦タカムルァくん、ラストのアサイに勝って《バイス・ドラゴン》貰っておきました、ウヘヘ
ただフリーは相変わらずアサイの弾圧猫にボロ負け
貪欲から降ってくるダムドとかずりーんだけどw
後は適度にフリーこなして帰宅。行きと帰り乗せてくれたじゅん兄さん、コガパンさん有難うございました〜!
明後日の関東CSがんばろ。
2009年10月26日
2009年10月19日
関東CSまであと・・・
2週間切っちゃった。
ついさっき茨城CS、その前には横浜CS出てるんだっけなーと思うと、時間が経つのが早過ぎる。
・関東CS
茨城CS&神奈川選手権から増えるカードは、遊星編2の5枚だけ。
そう大きな変化は見られないにせよ、酒呑ネクロ(ネクロアンデ)や次元エアトスも上位に食い込んでくると、環境を予想するのが大変。
そうそう。今回はロアくんとナイフくん、俺の3人で組みました。
・東海CS
こちらはABPF発売直後。まだまだカードリストは半公開状態だけど、気になるカードはそこそこある。
それらがどう影響するかなーってところ。
東海CSは結構前からある大規模非公認なんで、俺も機会があれば出てみたいなーと思ってます。
今回も時期的にも金銭的にも厳しいのでスルーせざるを得ないw
いつも記事紹介して頂いてる漁火さんがチーム組んで出場すると聞いて、
「絶対に遠出できないハタさんの分も含めて、一度会ってお礼と話がしたい!」と思ったんですが、無念。。。
・近畿CS
こちらはスターライト・ロード同梱の遊星編デュエルディスク発売直後。
発売前から注目されてるカードだけに、影響は無視できなさそう。
こちらも距離と金銭的な面で断念w
・ジャンフェス
と称した「太陽楼で大人数で飯食って、カラオケでも行こうぜ」イベント。
今年も太陽楼にはお世話になりそうです。
ついさっき茨城CS、その前には横浜CS出てるんだっけなーと思うと、時間が経つのが早過ぎる。
・関東CS
茨城CS&神奈川選手権から増えるカードは、遊星編2の5枚だけ。
そう大きな変化は見られないにせよ、酒呑ネクロ(ネクロアンデ)や次元エアトスも上位に食い込んでくると、環境を予想するのが大変。
そうそう。今回はロアくんとナイフくん、俺の3人で組みました。
・東海CS
こちらはABPF発売直後。まだまだカードリストは半公開状態だけど、気になるカードはそこそこある。
それらがどう影響するかなーってところ。
東海CSは結構前からある大規模非公認なんで、俺も機会があれば出てみたいなーと思ってます。
今回も時期的にも金銭的にも厳しいのでスルーせざるを得ないw
いつも記事紹介して頂いてる漁火さんがチーム組んで出場すると聞いて、
「絶対に遠出できないハタさんの分も含めて、一度会ってお礼と話がしたい!」と思ったんですが、無念。。。
・近畿CS
こちらはスターライト・ロード同梱の遊星編デュエルディスク発売直後。
発売前から注目されてるカードだけに、影響は無視できなさそう。
こちらも距離と金銭的な面で断念w
・ジャンフェス
と称した「太陽楼で大人数で飯食って、カラオケでも行こうぜ」イベント。
今年も太陽楼にはお世話になりそうです。
2009年10月15日
茨城チャンピオンシップ雑感
感じた事を徒然に。
・ライトロードの流行具合
ライトロード、ライロアンデ、タッチ魔轟神獣などを含めると半分はライトロード系列。
流石に《光の援軍》の影響は大きい。更に闇属性モンスターを多少追加する事で、準制限になった《カオス・ソーサラー》が入るのもメリット。
半年前は《レスキューキャット》から沸いてくる《N・ブラック・パンサー》で飛ばされ、《ゴヨウ・ガーディアン》に取られるからと不遇のカードだったのにw
・アンデット
というか《馬頭鬼》の緩和。シンクロアンデとライロアンデを混ぜるとこちらもやはり半分くらいに。
《ゴブリンゾンビ》《ゾンビキャリア》《異次元からの埋葬》が織り成す白枠オンパレード、流石に見逃せない流れ。
・《ネクロフェイス》
まだ構築は確立されてないにせよ、いよいよ食いこんできたという感じ。
ライトロードには分がいいけど、他のデッキにどう立ち回るかが今後の課題になりそう。
・次元スキドレハイビート
所謂次元エアトス。使用者は全体通しても3人しかいなかったけど、そのうち2人が決勝行き。
マッチ通せば誰もが使いこなせるデッキでは無いと個人的には思ってはいるけど、面倒なデッキである事は確か。
つーかサイド標準装備であろう《魔導戦士 ブレイカー》がクソ強くてウザい。
・その他デッキ
アレックスさんの魔轟神獣が結構気になった。横でちらっと見ただけだけど、凄い勢いで白枠が並んでた。
・運営の反省点
ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかなというのも事実。
それのせいで対応が遅れてたのは非常に申し訳ない。
また何時開催するかは分かりませんが、その時の糧にしていきましょう。
参加者の声あってこその運営サイドでもありますし。
・ライトロードの流行具合
ライトロード、ライロアンデ、タッチ魔轟神獣などを含めると半分はライトロード系列。
流石に《光の援軍》の影響は大きい。更に闇属性モンスターを多少追加する事で、準制限になった《カオス・ソーサラー》が入るのもメリット。
半年前は《レスキューキャット》から沸いてくる《N・ブラック・パンサー》で飛ばされ、《ゴヨウ・ガーディアン》に取られるからと不遇のカードだったのにw
・アンデット
というか《馬頭鬼》の緩和。シンクロアンデとライロアンデを混ぜるとこちらもやはり半分くらいに。
《ゴブリンゾンビ》《ゾンビキャリア》《異次元からの埋葬》が織り成す白枠オンパレード、流石に見逃せない流れ。
・《ネクロフェイス》
まだ構築は確立されてないにせよ、いよいよ食いこんできたという感じ。
ライトロードには分がいいけど、他のデッキにどう立ち回るかが今後の課題になりそう。
・次元スキドレハイビート
所謂次元エアトス。使用者は全体通しても3人しかいなかったけど、そのうち2人が決勝行き。
マッチ通せば誰もが使いこなせるデッキでは無いと個人的には思ってはいるけど、面倒なデッキである事は確か。
つーかサイド標準装備であろう《魔導戦士 ブレイカー》がクソ強くてウザい。
・その他デッキ
アレックスさんの魔轟神獣が結構気になった。横でちらっと見ただけだけど、凄い勢いで白枠が並んでた。
・運営の反省点
ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかなというのも事実。
それのせいで対応が遅れてたのは非常に申し訳ない。
また何時開催するかは分かりませんが、その時の糧にしていきましょう。
参加者の声あってこその運営サイドでもありますし。
2009年09月09日
エクストラパック2考察 CRMS編
《ギガンテック・ファイター/バスター/Colossal Fighter/Assault Mode》
何とあの《ギガンテック・ファイター》がバスター状態に!
・・・と言っても戦闘耐性は消えてるので、無理に《バスター・モード》でバスター化させなくても。。。
特殊召喚時にデッキから戦士族を落とす効果は、《ネクロ・ガードナー》や《D−HERO ディアボリックガイ》と相性○
《ギガンテック・ファイター》が戦闘以外の方法で除去されそうになったら、チェーン《バスター・モード》するのが一番かも。
と言っても、《ギガンテック・ファイター》を特殊召喚する効果は任意効果なので、チェーンブロック2以上での破壊が起きたらどうしようもない。ダメだこりゃ。
《ダーク・ボルテニス/Dark Voltanis》
発動が成功していればいいので、《王宮のお触れ》で効果が無効になっていても特殊召喚は可能。
そのまま《王宮のお触れ》を割る事もできる。でもカウンター罠の発動に成功し、特殊召喚時にリリースが必要と条件が面倒。
《冥王竜ヴァンダルギオン》はカウンターしたカードの種類によって効果は変わるものの、攻撃力は2800と同じで守備力は《冥王竜ヴァンダルギオン》が高く、場のモンスターをリリースする必要も無い為、使い易さは《ダーク・ボルテニス》の方が低いと言うべきか。
《マテリアルファルコ/Prime Material Falcon》
「フィールド上の魔法・罠カードを破壊する効果」を持つ効果モンスターの効果が発動した時
どうして《マテリアルドラゴン》は全対応なのにこいつは・・・
《ボーンクラッシャー/Bone Crusher》
発動するのはアンデット族モンスターの効果での特殊召喚のみ。
しかしそれ以外の効果でも特殊召喚されるとエンドフェイズには破壊される。
なんなのお前・・・ 《ライトロード・マジシャン ライラ》見習えや・・・
《エーリアン・キッズ/Alien Kid》
特殊召喚された相手モンスターにAカウンターをばら撒くので、《細胞爆破ウイルス》等との相性はいいが、《惑星汚染ウイルス》との相性は×
何とも言えない地味な効果である。
《ミンゲイドラゴン/Totem Dragon》
ドラゴン族専用の《黄泉ガエル》的モンスター。
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の特殊召喚コストにするもよし、《光と闇の竜》のリリースにするもよし。
《デブリ・ドラゴン》で釣ってきて《C・ドラゴン》にするもよし。
但し、効果の制約がかなり厳しいのでデッキにドラゴン族以外を入れにくくなってしまうのがきついところ。
《竜宮の白タウナギ/Royal Swamp Eel》
《超古深海王シーラカンス》からぞろぞろ出てくると、一気に白枠が3体くらい並ぶ。
《超古深海王シーラカンス》からこいつ2体と《オイスターマイスター》2体→《オイスターマイスター》とシンクロ
→《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》→《歯車街》セットして《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で破壊→《古代の機械巨竜》特殊召喚→ウナギと《オイスターマイスター》とオイスタートークンで《スターダスト・ドラゴン》→フルアタック
流石に妄想か。
《未知ガエル/Submarine Frog》
《湿地草原》で2400貫通の出来上がり、WOW
むしろそれ以外に使うかっつーと・・・
《古代遺跡コードA/Code A Ancient Ruins》
カウンターを乗せる条件は後ろ向きだけど、蘇生できるエーリアンのレベルは問わない。
《エーリアン・リベンジャー》投げまくったらウザそう・・・どまりか。
《シンクロ・チェンジ/Synchro Change》
《シンクロキャンセル》と似てるようで似てない効果。
《シンクロ・チェンジ》はそのまま同レベルのモンスターに変換させるが、効果は無効化。
《シンクロキャンセル》は直接ではないが、シンクロモンスターを素材に戻して、もう1度シンクロモンスターを呼び出す事ができる。
相手シンクロモンスターのコントロールを奪って、《シンクロ・チェンジ》出来るといいが、使い易いコントロール´カードの《洗脳−ブレインコントロール》も《精神操作》も制限カード。
《シンクロキャンセル》は一応相手フィールド上のシンクロモンスターにも発動できる。
うーん・・・汎用性に差があるぞ。
何とあの《ギガンテック・ファイター》がバスター状態に!
・・・と言っても戦闘耐性は消えてるので、無理に《バスター・モード》でバスター化させなくても。。。
特殊召喚時にデッキから戦士族を落とす効果は、《ネクロ・ガードナー》や《D−HERO ディアボリックガイ》と相性○
《ギガンテック・ファイター》が戦闘以外の方法で除去されそうになったら、チェーン《バスター・モード》するのが一番かも。
と言っても、《ギガンテック・ファイター》を特殊召喚する効果は任意効果なので、チェーンブロック2以上での破壊が起きたらどうしようもない。ダメだこりゃ。
《ダーク・ボルテニス/Dark Voltanis》
発動が成功していればいいので、《王宮のお触れ》で効果が無効になっていても特殊召喚は可能。
そのまま《王宮のお触れ》を割る事もできる。でもカウンター罠の発動に成功し、特殊召喚時にリリースが必要と条件が面倒。
《冥王竜ヴァンダルギオン》はカウンターしたカードの種類によって効果は変わるものの、攻撃力は2800と同じで守備力は《冥王竜ヴァンダルギオン》が高く、場のモンスターをリリースする必要も無い為、使い易さは《ダーク・ボルテニス》の方が低いと言うべきか。
《マテリアルファルコ/Prime Material Falcon》
「フィールド上の魔法・罠カードを破壊する効果」を持つ効果モンスターの効果が発動した時
どうして《マテリアルドラゴン》は全対応なのにこいつは・・・
《ボーンクラッシャー/Bone Crusher》
発動するのはアンデット族モンスターの効果での特殊召喚のみ。
しかしそれ以外の効果でも特殊召喚されるとエンドフェイズには破壊される。
なんなのお前・・・ 《ライトロード・マジシャン ライラ》見習えや・・・
《エーリアン・キッズ/Alien Kid》
特殊召喚された相手モンスターにAカウンターをばら撒くので、《細胞爆破ウイルス》等との相性はいいが、《惑星汚染ウイルス》との相性は×
何とも言えない地味な効果である。
《ミンゲイドラゴン/Totem Dragon》
ドラゴン族専用の《黄泉ガエル》的モンスター。
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の特殊召喚コストにするもよし、《光と闇の竜》のリリースにするもよし。
《デブリ・ドラゴン》で釣ってきて《C・ドラゴン》にするもよし。
但し、効果の制約がかなり厳しいのでデッキにドラゴン族以外を入れにくくなってしまうのがきついところ。
《竜宮の白タウナギ/Royal Swamp Eel》
《超古深海王シーラカンス》からぞろぞろ出てくると、一気に白枠が3体くらい並ぶ。
《超古深海王シーラカンス》からこいつ2体と《オイスターマイスター》2体→《オイスターマイスター》とシンクロ
→《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》→《歯車街》セットして《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で破壊→《古代の機械巨竜》特殊召喚→ウナギと《オイスターマイスター》とオイスタートークンで《スターダスト・ドラゴン》→フルアタック
流石に妄想か。
《未知ガエル/Submarine Frog》
《湿地草原》で2400貫通の出来上がり、WOW
むしろそれ以外に使うかっつーと・・・
《古代遺跡コードA/Code A Ancient Ruins》
カウンターを乗せる条件は後ろ向きだけど、蘇生できるエーリアンのレベルは問わない。
《エーリアン・リベンジャー》投げまくったらウザそう・・・どまりか。
《シンクロ・チェンジ/Synchro Change》
《シンクロキャンセル》と似てるようで似てない効果。
《シンクロ・チェンジ》はそのまま同レベルのモンスターに変換させるが、効果は無効化。
《シンクロキャンセル》は直接ではないが、シンクロモンスターを素材に戻して、もう1度シンクロモンスターを呼び出す事ができる。
相手シンクロモンスターのコントロールを奪って、《シンクロ・チェンジ》出来るといいが、使い易いコントロール´カードの《洗脳−ブレインコントロール》も《精神操作》も制限カード。
《シンクロキャンセル》は一応相手フィールド上のシンクロモンスターにも発動できる。
うーん・・・汎用性に差があるぞ。
2009年09月08日
茨城チャンピオンシップ デッキレシピ記入シート
2009年09月07日
第二回茨城チャンピオンシップ(修正)
第二回茨城チャンピオンシップの開催告知です。
☆開催日
2009年10月11日(日)
☆場所
水戸市国際交流センター
住所:茨城県水戸市備前町6‐59
※当日車で来場される方はパーキング(有料)などのご利用をお願いします。
【交通機関】
JR:水戸駅が最寄りになります。
バス:水戸駅北口から大工方面行きに乗り、泉1丁目で下車し徒歩5分です。
※LOUIS VUITTONの近くに会場があります。
☆タイムスケジュール
9:30から受付を開始し、10時10分に受付を締め切ります。
10:15〜開会式
10:30〜一回戦
11:30〜昼休み
12:30〜二回戦
13:30〜三回戦
14:30〜四回戦
15:30〜五回戦
決勝トーナメント及び3位決定戦
17:00〜
18:00〜
19:00〜
20:10〜閉会式
(予定なので当日の進行によって変更する可能性があります)
☆参加人数上限:64人(先着順)
☆キャンセル
大会開催予定日の1週間前まで可能です。
☆大会形式
予選:スイスドロー5回戦
決勝:トーナメント3回戦
※予選スイス
AブロックとBブロックに分けて、各ブロック上位4名が決勝トーナメントに出場出来ます。
(参加数、時間により変更あり)
☆参加費
1人1000円です。
今回は会場内に限り金銭トレも全面的に認めます。
(廊下やロビーなど会場外での金銭トレや通常トレは一切禁止です。)
発覚次第なんらかのペナルティを課すのでご了承ください。
ゴミなどは指定した箇所へ処理して下さい。
☆景品…予定
1位 PS3(薄型)
2位 米版ANCIENT PROPHECY SPECIAL EDITION 1箱
3位 未定
4位 じゅん兄賞
茨城チャンピオンシップホームページにて、9月7日(月)より受付開始です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=yugiohjmdteeg
たくさんの応募お待ちしています。
☆開催日
2009年10月11日(日)
☆場所
水戸市国際交流センター
住所:茨城県水戸市備前町6‐59
※当日車で来場される方はパーキング(有料)などのご利用をお願いします。
【交通機関】
JR:水戸駅が最寄りになります。
バス:水戸駅北口から大工方面行きに乗り、泉1丁目で下車し徒歩5分です。
※LOUIS VUITTONの近くに会場があります。
☆タイムスケジュール
9:30から受付を開始し、10時10分に受付を締め切ります。
10:15〜開会式
10:30〜一回戦
11:30〜昼休み
12:30〜二回戦
13:30〜三回戦
14:30〜四回戦
15:30〜五回戦
決勝トーナメント及び3位決定戦
17:00〜
18:00〜
19:00〜
20:10〜閉会式
(予定なので当日の進行によって変更する可能性があります)
☆参加人数上限:64人(先着順)
☆キャンセル
大会開催予定日の1週間前まで可能です。
☆大会形式
予選:スイスドロー5回戦
決勝:トーナメント3回戦
※予選スイス
AブロックとBブロックに分けて、各ブロック上位4名が決勝トーナメントに出場出来ます。
(参加数、時間により変更あり)
☆参加費
1人1000円です。
今回は会場内に限り金銭トレも全面的に認めます。
(廊下やロビーなど会場外での金銭トレや通常トレは一切禁止です。)
発覚次第なんらかのペナルティを課すのでご了承ください。
ゴミなどは指定した箇所へ処理して下さい。
☆景品…予定
1位 PS3(薄型)
2位 米版ANCIENT PROPHECY SPECIAL EDITION 1箱
3位 未定
4位 じゅん兄賞
茨城チャンピオンシップホームページにて、9月7日(月)より受付開始です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=yugiohjmdteeg
たくさんの応募お待ちしています。
2009年09月05日
エクストラパック2考察 CSOC編
《復讐の女戦士ローズ/Rose, Warrior of Revenge》
《増援》でサーチ出来るレベル4チューナー。《霞の谷の戦士》より攻撃力は劣るものの、《戦士の生還》で再利用出来たりとそこそこ優秀。
《霞の谷の戦士》は《ゴッドバードアタック》のコストになったり、攻撃力が1700と100高いので、どちらが優秀とは言い難いけど、
レベル4チューナーとしては使い易い部類に入るのは確か。
さり気無い効果ダメージも割と優秀。
《シード・オブ・フレイム/Seed of Flame》
レベル3にしては1600と攻撃力が高め。破壊される事でレベル4以下の植物族を墓地から出せるので、積極的に《ローンファイア・ブロッサム》を出していきたいところ。
自分のカードの効果でもいいので、《激流葬》なんかで流しても問題なし。
但しこの手のカードにありがちな任意誘発効果。チェーンブロック2以上で破壊されたら悲惨な事に。
また、アドバンス召喚制限があるにせよ相手フィールドにトークンを生み出してしまうのもマイナス。
《サボウ・ファイター/Cactus Fighter》
レベル4攻撃力1900とステータスは高いものの、相手フィールドにトークンを生み出してしまう効果が厄介。
《ボタニカル・ライオ》は《ボタニティ・ガール》でサーチできないけど、こちらはサーチ可能という違いはある。
《マックス・テレポーター/Overdrive Teleporter》
コストが非常に重いものの、一気にモンスターを並べる事が出来る。
《サイコ・コマンダー》と《メンタルプロテクター》しか特殊召喚できないが、この2種を1体ずつ呼ぶ事でレベル6のシンクロモンスターを特殊召喚できるし、
《マックス・テレポーター》自身とシンクロすれば、《ハイパーサイコガンナー》なんてのも出せる。
《サイコ・コマンダー》を2体並べると、戦闘に関してメチャクチャ強い布陣が敷けたりも。
《RAI−JIN/Rai-Jin》
ライトロードと一緒に並べると、物凄い攻撃力上昇が見込めるが、このカード自身の攻撃力は?だし、エンドフェイズの破壊効果もジャマ。
手札にいても《A・O・J ディサイシブ・アームズ》の効果のダメージ促進にはならない、くらい・・・
《RAI−MEI/Rai-Mei》
攻撃力が?の《ザ・カリキュレーター》や《ハネワタ》やら《ライトロード・ハンター ライコウ》なんかをサーチ出来るモンスター。
デクレアラー3種も手札に直接サーチ出来るのも魅力・・・かな?
《剣闘獣レティアリィ/Gladiator Beast Retiari》
《D.D.クロウ》とほぼ同等の効果を特殊召喚時に撃てる剣闘獣。
《BF−大旆のヴァーユ》《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》辺りを吹っ飛ばして行きたいところ。
ステータスは低いものの、《奈落の落とし穴》に引っかからないと考えれば一長一短。
《ナイトエンド・ソーサラー/Night's End Sorcerer》
効果を使うなら《ディメンション・マジック》や《マジカル・コンダクター》辺りが理想。
《見習い魔術師》で呼んでも効果が起動しないのが残念でならない。
《マジックテンペスター/Tempest Magician》
最後の詰めに使えるけど、チューナー以外が魔法使い族縛りなので、簡単には出せない。
まぁ《ダーク・ダイブ・ボンバー》レベルの汎用性を求めてもいけないけど・・・w
《魔導戦士 ブレイカー》や《墓守の偵察者》《墓守の番兵》辺りを使って行けば出せそうな感じ。
《狡猾な落とし穴/Treacherous Trap Hole》
このカードと《スキル・サクセサー》の罠4枚構成!
まあ発動条件はともかく、効果は普通に強いです。
《増援》でサーチ出来るレベル4チューナー。《霞の谷の戦士》より攻撃力は劣るものの、《戦士の生還》で再利用出来たりとそこそこ優秀。
《霞の谷の戦士》は《ゴッドバードアタック》のコストになったり、攻撃力が1700と100高いので、どちらが優秀とは言い難いけど、
レベル4チューナーとしては使い易い部類に入るのは確か。
さり気無い効果ダメージも割と優秀。
《シード・オブ・フレイム/Seed of Flame》
レベル3にしては1600と攻撃力が高め。破壊される事でレベル4以下の植物族を墓地から出せるので、積極的に《ローンファイア・ブロッサム》を出していきたいところ。
自分のカードの効果でもいいので、《激流葬》なんかで流しても問題なし。
但しこの手のカードにありがちな任意誘発効果。チェーンブロック2以上で破壊されたら悲惨な事に。
また、アドバンス召喚制限があるにせよ相手フィールドにトークンを生み出してしまうのもマイナス。
《サボウ・ファイター/Cactus Fighter》
レベル4攻撃力1900とステータスは高いものの、相手フィールドにトークンを生み出してしまう効果が厄介。
《ボタニカル・ライオ》は《ボタニティ・ガール》でサーチできないけど、こちらはサーチ可能という違いはある。
《マックス・テレポーター/Overdrive Teleporter》
コストが非常に重いものの、一気にモンスターを並べる事が出来る。
《サイコ・コマンダー》と《メンタルプロテクター》しか特殊召喚できないが、この2種を1体ずつ呼ぶ事でレベル6のシンクロモンスターを特殊召喚できるし、
《マックス・テレポーター》自身とシンクロすれば、《ハイパーサイコガンナー》なんてのも出せる。
《サイコ・コマンダー》を2体並べると、戦闘に関してメチャクチャ強い布陣が敷けたりも。
《RAI−JIN/Rai-Jin》
ライトロードと一緒に並べると、物凄い攻撃力上昇が見込めるが、このカード自身の攻撃力は?だし、エンドフェイズの破壊効果もジャマ。
手札にいても《A・O・J ディサイシブ・アームズ》の効果のダメージ促進にはならない、くらい・・・
《RAI−MEI/Rai-Mei》
攻撃力が?の《ザ・カリキュレーター》や《ハネワタ》やら《ライトロード・ハンター ライコウ》なんかをサーチ出来るモンスター。
デクレアラー3種も手札に直接サーチ出来るのも魅力・・・かな?
《剣闘獣レティアリィ/Gladiator Beast Retiari》
《D.D.クロウ》とほぼ同等の効果を特殊召喚時に撃てる剣闘獣。
《BF−大旆のヴァーユ》《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》辺りを吹っ飛ばして行きたいところ。
ステータスは低いものの、《奈落の落とし穴》に引っかからないと考えれば一長一短。
《ナイトエンド・ソーサラー/Night's End Sorcerer》
効果を使うなら《ディメンション・マジック》や《マジカル・コンダクター》辺りが理想。
《見習い魔術師》で呼んでも効果が起動しないのが残念でならない。
《マジックテンペスター/Tempest Magician》
最後の詰めに使えるけど、チューナー以外が魔法使い族縛りなので、簡単には出せない。
まぁ《ダーク・ダイブ・ボンバー》レベルの汎用性を求めてもいけないけど・・・w
《魔導戦士 ブレイカー》や《墓守の偵察者》《墓守の番兵》辺りを使って行けば出せそうな感じ。
《狡猾な落とし穴/Treacherous Trap Hole》
このカードと《スキル・サクセサー》の罠4枚構成!
まあ発動条件はともかく、効果は普通に強いです。
2009年08月30日
きょう
4時頃下妻ピノキオ行ってきました。着いたら丁度決勝戦だったっつーw
まつけんさんの猫剣の優勝で、下妻の09/03環境は終わりを迎えました。さようならボンバー。
その後は雑談と新制限でのフリー。
トマハン数戦、援軍入ったライロと結構やりました。
何時でもディサイシブに繋がる流れを用意しておかないといけないかなーやっぱ。
9/12の大会は出ると思います。多分w
まつけんさんの猫剣の優勝で、下妻の09/03環境は終わりを迎えました。さようならボンバー。
その後は雑談と新制限でのフリー。
トマハン数戦、援軍入ったライロと結構やりました。
何時でもディサイシブに繋がる流れを用意しておかないといけないかなーやっぱ。
9/12の大会は出ると思います。多分w
2009年08月19日
ぼしゅう
【日版】
《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》シク
《蘇りし魔王 ハ・デス》レリ
《デスカイザー・ドラゴン》レリ2
《異次元からの埋葬》ウル
【米版】
《ダーク・アームド・ドラゴン》1stシク
《邪神機−獄炎》ノーマル
《闇竜の黒騎士》ノーマル3
《馬頭鬼》シク2
《ゴブリンゾンビ》1stシク2
《BF−疾風のゲイル》レア
《ゾンビキャリア》1stウル
《おろかな埋葬》米ノーマル2
《闇の誘惑》1stウル2
《異次元からの埋葬》1stウル3
このくらいのモノ達なら、揃えた時の達成感は凄いはずだ。
今思うと墓守猫が亜版いっぱいで組めたのが奇跡。。。
《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》シク
《蘇りし魔王 ハ・デス》レリ
《デスカイザー・ドラゴン》レリ2
《異次元からの埋葬》ウル
【米版】
《ダーク・アームド・ドラゴン》1stシク
《邪神機−獄炎》ノーマル
《闇竜の黒騎士》ノーマル3
《馬頭鬼》シク2
《ゴブリンゾンビ》1stシク2
《BF−疾風のゲイル》レア
《ゾンビキャリア》1stウル
《おろかな埋葬》米ノーマル2
《闇の誘惑》1stウル2
《異次元からの埋葬》1stウル3
このくらいのモノ達なら、揃えた時の達成感は凄いはずだ。
今思うと墓守猫が亜版いっぱいで組めたのが奇跡。。。
2009年08月15日
2009年9月 制限改定
禁止カード
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《死者蘇生》
《生還の宝札》
《死のデッキ破壊ウイルス》
制限カード
《召喚僧サモンプリースト》
《レスキューキャット》
《BF−疾風のゲイル》
《メンタルマスター》
《終焉の王デミス》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《精神操作》
《大寒波》
《ワン・フォー・ワン》
《リビングデッドの呼び声》
《神の宣告》
準制限カード
《カオス・ソーサラー》
《馬頭鬼》
《ローンファイア・ブロッサム》
《氷結界の虎王 ドゥローレン》
《奈落の落とし穴》
制限解除カード
《森の番人グリーン・バブーン》
《風帝ライザー》
《魔導戦士 ブレイカー》
《異次元の女戦士》
《地割れ》
《デステニー・ドロー》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《死者蘇生》
《生還の宝札》
《死のデッキ破壊ウイルス》
制限カード
《召喚僧サモンプリースト》
《レスキューキャット》
《BF−疾風のゲイル》
《メンタルマスター》
《終焉の王デミス》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《精神操作》
《大寒波》
《ワン・フォー・ワン》
《リビングデッドの呼び声》
《神の宣告》
準制限カード
《カオス・ソーサラー》
《馬頭鬼》
《ローンファイア・ブロッサム》
《氷結界の虎王 ドゥローレン》
《奈落の落とし穴》
制限解除カード
《森の番人グリーン・バブーン》
《風帝ライザー》
《魔導戦士 ブレイカー》
《異次元の女戦士》
《地割れ》
《デステニー・ドロー》
2009年08月14日
エクストラパック2考察 TDGS編
LODT編に続いて、海外TDGSに収録されていた10枚です。
《神聖騎士パーシアス/Avenging Knight Parshath》
表示形式変更と貫通効果が相まって、戦闘で相手に入るダメージは相当なものに。
詰めの一撃に便利なモンスターだけども、チューナー以外の制限があるので簡単に出せるとは言い難い。
好守もレベル8シンクロにしてはあんまり高くないのもネック。
《メンタル・カウンセラー リリー/Counselor Lily》
攻撃力アップ効果は強いけど、コイツ自身が大して強くないのが・・・
でも地属性チューナーだから、《ナチュル・ビースト》《ナチュル・パルキオン》に繋げられる可能性があるのはいいかも。
《朱光の宣告者/Herald of Orange Light》
手札から飛んでくる《天罰》、コストの関係からどんなデッキにも入る訳じゃないけれども、それでも強い効果である事には違いない。
ついでに《緑光の宣告者》《紫光の宣告者》と違ってチューナーモンスターに。他2枚は他の天使族が手札にいないとだの下級止まりだけど、こいつは場に出してシンクロ召喚を狙っていける。
腐り難いってのはやっぱり大きい。
《伊弉波/Izanami》
一切の特殊召喚が出来ないスピリットモンスターを、墓地から拾ってこれるのはなかなか。
でも手札コスト付き、そんなにウマい話はなかった。
《砂塵の悪霊》とか拾い直してバシバシ出していくと強い・・・かもしれない。
《ゲイシャドウ/Maiden of Macabre》
ゲイシャドウ=芸者道 なるほど・・・
戦闘破壊という魔法カード発動以外の方法で魔力カウンターを貯めていけるモンスター。
効果で攻撃力を上げるよりは、魔力カウンターを貯めておくカードといった印象。上限もないし。
《魔法都市エンディミオン》でやれ? ごもっともで・・・
《六武衆の露払い/Hand of the Six Samurai》
六武衆専用除去モンスター。レベル3なので《紫炎の足軽》からサーチ出来る。
《六武衆−ザンジ》や《六武衆−イロウ》で破壊し切れないモンスターを的確に狙って行く感じか。
《サイバー・シャーク/Cyber Shark》
自分の場に水属性がいればリリースなしで「召喚」できる。
《六武衆の師範》や《ガーディアン・オブ・オーダー》と違って特殊召喚扱いじゃないのが何とも・・・
1ターンで一気に展開がし辛いってことだしなぁ。
《ウォールクリエイター/Grapple Blocker》
攻撃もリリースも封じるのは強いけど、効果を発動する為には攻撃表示で出さないとダメ。
守備力の高さが噛み合ってない。攻撃止めるだけなら《メンタルプロテクター》の方がいいしなぁ。。。
《念動増幅装置/Telekinetic Charging Cell》
《クレボンス》《メンタルマスター》《ディストラクター》《メンタルスフィア・デーモン》辺りに装備すると強い。
《クレボンス》とかライフ払わないで止めるのクソウザそうw
《光の援軍/Charge of the Light Brigade》
言う事なしの強カード。とりあえず《ライトロード・サモナー ルミナス》呼ぶの安定、
裏守備ウザけりゃ《ライトロード・モンク エイリン》、《ライトロード・サモナー ルミナス》がもういるなら《ライトロード・ウォリアー ガロス》、
伏せがウザけりゃ《ライトロード・マジシャン ライラ》、《ライトロード・パラディン ジェイン》呼んで1800↑にアタック
下級ライロが出来ること多いせいで凄い強い。
んでコストで《ネクロ・ガードナー》《ライトロード・ビースト ウォルフ》がさり気無く落ちる。もうやだ。
《神聖騎士パーシアス/Avenging Knight Parshath》
表示形式変更と貫通効果が相まって、戦闘で相手に入るダメージは相当なものに。
詰めの一撃に便利なモンスターだけども、チューナー以外の制限があるので簡単に出せるとは言い難い。
好守もレベル8シンクロにしてはあんまり高くないのもネック。
《メンタル・カウンセラー リリー/Counselor Lily》
攻撃力アップ効果は強いけど、コイツ自身が大して強くないのが・・・
でも地属性チューナーだから、《ナチュル・ビースト》《ナチュル・パルキオン》に繋げられる可能性があるのはいいかも。
《朱光の宣告者/Herald of Orange Light》
手札から飛んでくる《天罰》、コストの関係からどんなデッキにも入る訳じゃないけれども、それでも強い効果である事には違いない。
ついでに《緑光の宣告者》《紫光の宣告者》と違ってチューナーモンスターに。他2枚は他の天使族が手札にいないとだの下級止まりだけど、こいつは場に出してシンクロ召喚を狙っていける。
腐り難いってのはやっぱり大きい。
《伊弉波/Izanami》
一切の特殊召喚が出来ないスピリットモンスターを、墓地から拾ってこれるのはなかなか。
でも手札コスト付き、そんなにウマい話はなかった。
《砂塵の悪霊》とか拾い直してバシバシ出していくと強い・・・かもしれない。
《ゲイシャドウ/Maiden of Macabre》
ゲイシャドウ=芸者道 なるほど・・・
戦闘破壊という魔法カード発動以外の方法で魔力カウンターを貯めていけるモンスター。
効果で攻撃力を上げるよりは、魔力カウンターを貯めておくカードといった印象。上限もないし。
《魔法都市エンディミオン》でやれ? ごもっともで・・・
《六武衆の露払い/Hand of the Six Samurai》
六武衆専用除去モンスター。レベル3なので《紫炎の足軽》からサーチ出来る。
《六武衆−ザンジ》や《六武衆−イロウ》で破壊し切れないモンスターを的確に狙って行く感じか。
《サイバー・シャーク/Cyber Shark》
自分の場に水属性がいればリリースなしで「召喚」できる。
《六武衆の師範》や《ガーディアン・オブ・オーダー》と違って特殊召喚扱いじゃないのが何とも・・・
1ターンで一気に展開がし辛いってことだしなぁ。
《ウォールクリエイター/Grapple Blocker》
攻撃もリリースも封じるのは強いけど、効果を発動する為には攻撃表示で出さないとダメ。
守備力の高さが噛み合ってない。攻撃止めるだけなら《メンタルプロテクター》の方がいいしなぁ。。。
《念動増幅装置/Telekinetic Charging Cell》
《クレボンス》《メンタルマスター》《ディストラクター》《メンタルスフィア・デーモン》辺りに装備すると強い。
《クレボンス》とかライフ払わないで止めるのクソウザそうw
《光の援軍/Charge of the Light Brigade》
言う事なしの強カード。とりあえず《ライトロード・サモナー ルミナス》呼ぶの安定、
裏守備ウザけりゃ《ライトロード・モンク エイリン》、《ライトロード・サモナー ルミナス》がもういるなら《ライトロード・ウォリアー ガロス》、
伏せがウザけりゃ《ライトロード・マジシャン ライラ》、《ライトロード・パラディン ジェイン》呼んで1800↑にアタック
下級ライロが出来ること多いせいで凄い強い。
んでコストで《ネクロ・ガードナー》《ライトロード・ビースト ウォルフ》がさり気無く落ちる。もうやだ。
2009年08月09日
エクストラパック2考察 LODT編
ちょっと気が早い気がするけどもw テキストはWiki辺りを参照に。
《ガーディアン・オブ・オーダー/Guardian of Order》
遂に出ました極北の英雄シェイルのエースカード。
というのは置いといて、レベル8にしては攻守共に少々頼りないものの、自身の特殊召喚条件によって一気に相手のライフを持っていける。
《サイバー・ドラゴン》やら《神聖なる魂》、ライロとかと相性○
《ライトロード・サモナー ルミナス》《ライトロード・ウォリアー ガロス》と来てこのカードがいきなり振ってきたりすると焦る。
《聖なるバリア−ミラーフォース−》《激流葬》なんかは《ライトロード・マジシャン ライラ》辺りで割っておければなおよし。
光属性のメリットたる《オネスト》、レベル8だから《トレード・イン》、ガーディアンの名を冠している為《ウェポンサモナー》でサーチと変に色々出来るw
《ライトロード・ドルイド オルクス/Aurkus, Lightsworn Druid》
英語テキストからすると、
・対象に取れないのは魔法、罠、効果モンスターの効果
・自分の場のこのカードの影響で、相手の場のライトロードも対象に取れなくなる
と読み取れる。
モンスターなら《BF−疾風のゲイル》《墓守の番兵》《コアラッコ》《ライトロード・エンジェル ケルビム》《剣闘獣ムルミロ》など、他にも《剣闘獣ガイザレス》《アーカナイト・マジシャン》《氷結界の龍 ブリューナク》《ダーク・エンド・ドラゴン》などが挙げられる。
魔法罠なら《洗脳−ブレインコントロール》《精神操作》や《月の書》《次元幽閉》なんかが止められる。
流石に《奈落の落とし穴》は止められない。当り前だけど。
エンド時の効果も2枚墓地送りとそこそこ。
《ライトロード・モンク エイリン/Ehren, Lightsworn Monk》
言うなればライトロードドリルロイド。(英語テキストからすると)リバース効果は発動してしまうものの、効果で守備モンスターを戻すのはなんとコントローラーのデッキの中。
《クリッター》《ゴブリンゾンビ》《キラー・トマト》などのリクルーター、《黄泉ガエル》《墓守の偵察者》《墓守の番兵》も守備表示なら問答無用でデッキの中へ。
《光の援軍》はもちろん《増援》でのサーチも可能。
攻撃力はさほど高くないけど、デッキがすぐ減るライトロードの特性からすると、このカードがあれば守備固めも潰しに行ける。
まぁこの効果で攻撃力高かったら強過ぎるけどw
《ダーク・ジェネラル フリード/Dark General Freed》
ダーク化してしまった《無敗将軍 フリード》
自分の場の闇属性モンスターを対象とする魔法の効果が無効化されて、サーチ出来るのはレベル4闇属性、んで特殊召喚できない。
特殊召喚できない????? これだけで考えるのをやめたくなるテキストである。
闇属性レベル4は《終末の騎士》《ダーク・グレファー》《BF−蒼炎のシュラ》《召喚僧サモンプリースト》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《霊滅術師 カイクウ》など結構いる。
ただ、コイツをアドバンス召喚してもサーチ出来るのは次の自分のドローフェイズ、うーん・・・
《マジカル・コンダクター/Magical Exemplar》
ステータスはそこそこ。自身の効果もだいぶ優秀。
他の魔力カウンターを貯めるカードと違って、魔法発動1回に付き2個のカウンターが乗るので、凄いスピードで貯まっていく。
《フレムベル・マジカル》や《氷結界の風水師》、《ナイトエンド・ッソーサラー》などの魔法使い族チューナーを特殊召喚すれば、即シンクロ召喚に持っていけるし、魔法使い族シンクロモンスターとの相性も○
《邪狂神の使い/Maniacal Servant》
発動タイミングが限定されてて、アップするのは守備力・・・
まだ《闇王プロメティス》の方がいいんじゃないのこれ。
地味に魔法使い族だから、レベル3チューナーとシンクロすれば《マジックテンペスター》に。。。
どうでもいいか。
《素早いムササビ/Nimble Musasabi》
何でお前は相手の場に特殊召喚されるんだ。
リリース制限が無いので、放っておくと相手のアドバンス召喚・シンクロ召喚に使われ放題。
サッサと《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》でも出しておこうか。
《炎の魔精イグニス/Flame Spirit Ignis》
どうにもこうにも《プロミネンス・ドラゴン》がチラつく。
《プロミネンス・ドラゴン》を超えるには最低6体、しかも炎属性限定。。。
《怨念の魂 業火》から出てくるトークンを毎ターンリリース いやいや遅すぎる。
《超古代恐獣/Super-Ancient Dinobeast》
アドバンス召喚のリリースを恐竜族にすれば減らせるけど、恐竜族の蘇生カードは《化石発掘》くらい。
効果の起動があんまり期待できない。なんてこったい。
一応レベル8だから、《トレード・イン》で捨ててこのカード自身を《化石発掘》!
あれ、これだと効果が無効化されてる。どうすればいいんだ。
《ライト・バニッシュ/Vanquishing Light》
普通に見れば《昇天の角笛》の完全下位互換。
ただ英語テキストには「自分の場の」ライトロードをリリースとは書いていないので、相手の場のライロをリリースして相手のモンスターの召喚をカウンター出来る可能性が・・・あったらいいなぁ。
《ガーディアン・オブ・オーダー/Guardian of Order》
遂に出ました極北の英雄シェイルのエースカード。
というのは置いといて、レベル8にしては攻守共に少々頼りないものの、自身の特殊召喚条件によって一気に相手のライフを持っていける。
《サイバー・ドラゴン》やら《神聖なる魂》、ライロとかと相性○
《ライトロード・サモナー ルミナス》《ライトロード・ウォリアー ガロス》と来てこのカードがいきなり振ってきたりすると焦る。
《聖なるバリア−ミラーフォース−》《激流葬》なんかは《ライトロード・マジシャン ライラ》辺りで割っておければなおよし。
光属性のメリットたる《オネスト》、レベル8だから《トレード・イン》、ガーディアンの名を冠している為《ウェポンサモナー》でサーチと変に色々出来るw
《ライトロード・ドルイド オルクス/Aurkus, Lightsworn Druid》
英語テキストからすると、
・対象に取れないのは魔法、罠、効果モンスターの効果
・自分の場のこのカードの影響で、相手の場のライトロードも対象に取れなくなる
と読み取れる。
モンスターなら《BF−疾風のゲイル》《墓守の番兵》《コアラッコ》《ライトロード・エンジェル ケルビム》《剣闘獣ムルミロ》など、他にも《剣闘獣ガイザレス》《アーカナイト・マジシャン》《氷結界の龍 ブリューナク》《ダーク・エンド・ドラゴン》などが挙げられる。
魔法罠なら《洗脳−ブレインコントロール》《精神操作》や《月の書》《次元幽閉》なんかが止められる。
流石に《奈落の落とし穴》は止められない。当り前だけど。
エンド時の効果も2枚墓地送りとそこそこ。
《ライトロード・モンク エイリン/Ehren, Lightsworn Monk》
言うなればライトロードドリルロイド。(英語テキストからすると)リバース効果は発動してしまうものの、効果で守備モンスターを戻すのはなんとコントローラーのデッキの中。
《クリッター》《ゴブリンゾンビ》《キラー・トマト》などのリクルーター、《黄泉ガエル》《墓守の偵察者》《墓守の番兵》も守備表示なら問答無用でデッキの中へ。
《光の援軍》はもちろん《増援》でのサーチも可能。
攻撃力はさほど高くないけど、デッキがすぐ減るライトロードの特性からすると、このカードがあれば守備固めも潰しに行ける。
まぁこの効果で攻撃力高かったら強過ぎるけどw
《ダーク・ジェネラル フリード/Dark General Freed》
ダーク化してしまった《無敗将軍 フリード》
自分の場の闇属性モンスターを対象とする魔法の効果が無効化されて、サーチ出来るのはレベル4闇属性、んで特殊召喚できない。
特殊召喚できない????? これだけで考えるのをやめたくなるテキストである。
闇属性レベル4は《終末の騎士》《ダーク・グレファー》《BF−蒼炎のシュラ》《召喚僧サモンプリースト》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《霊滅術師 カイクウ》など結構いる。
ただ、コイツをアドバンス召喚してもサーチ出来るのは次の自分のドローフェイズ、うーん・・・
《マジカル・コンダクター/Magical Exemplar》
ステータスはそこそこ。自身の効果もだいぶ優秀。
他の魔力カウンターを貯めるカードと違って、魔法発動1回に付き2個のカウンターが乗るので、凄いスピードで貯まっていく。
《フレムベル・マジカル》や《氷結界の風水師》、《ナイトエンド・ッソーサラー》などの魔法使い族チューナーを特殊召喚すれば、即シンクロ召喚に持っていけるし、魔法使い族シンクロモンスターとの相性も○
《邪狂神の使い/Maniacal Servant》
発動タイミングが限定されてて、アップするのは守備力・・・
まだ《闇王プロメティス》の方がいいんじゃないのこれ。
地味に魔法使い族だから、レベル3チューナーとシンクロすれば《マジックテンペスター》に。。。
どうでもいいか。
《素早いムササビ/Nimble Musasabi》
何でお前は相手の場に特殊召喚されるんだ。
リリース制限が無いので、放っておくと相手のアドバンス召喚・シンクロ召喚に使われ放題。
サッサと《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》でも出しておこうか。
《炎の魔精イグニス/Flame Spirit Ignis》
どうにもこうにも《プロミネンス・ドラゴン》がチラつく。
《プロミネンス・ドラゴン》を超えるには最低6体、しかも炎属性限定。。。
《怨念の魂 業火》から出てくるトークンを毎ターンリリース いやいや遅すぎる。
《超古代恐獣/Super-Ancient Dinobeast》
アドバンス召喚のリリースを恐竜族にすれば減らせるけど、恐竜族の蘇生カードは《化石発掘》くらい。
効果の起動があんまり期待できない。なんてこったい。
一応レベル8だから、《トレード・イン》で捨ててこのカード自身を《化石発掘》!
あれ、これだと効果が無効化されてる。どうすればいいんだ。
《ライト・バニッシュ/Vanquishing Light》
普通に見れば《昇天の角笛》の完全下位互換。
ただ英語テキストには「自分の場の」ライトロードをリリースとは書いていないので、相手の場のライロをリリースして相手のモンスターの召喚をカウンター出来る可能性が・・・あったらいいなぁ。
ちょっとサボるとすぐこうなる
レベル計算ちゃんとやったのに、ボンバーで全部飛ばしても400届かないような殴り方して勝ちを逃す。。。
ゴーズあったらどの道殺せなかったにせよ、ゴヨウ作ってんのにこの様。
こんなんじゃJAPAN CUPできっちり環境締められなくね。。。
ゴーズあったらどの道殺せなかったにせよ、ゴヨウ作ってんのにこの様。
こんなんじゃJAPAN CUPできっちり環境締められなくね。。。
2009年08月04日
墓守猫のサイド《キラー・トマト》
のっちーさんのコメントより。
サイドに《キラー・トマト》を採用した理由は、《ネクロ・ガードナー》を複数採用しているデッキを意識した為です。
墓地BFなどのダーク(一応ライロも)がそれに当たります。
墓守猫が《ネクロ・ガードナー》に弱いのは、ワンキルを目指し過ぎているから。
《墓守の偵察者》では頻繁に出てくる《終末の騎士》《BF−疾風のゲイル》すら倒せず、《墓守の番兵》に至っては《終末の騎士》を手札に返してしまい、再び効果を使われる可能性があったりと相性が良くありません。
その為、墓地に落ちている《ネクロ・ガードナー》をどける事すらままならず、使わせる為には最低でも《X−セイバー エアベルン》、あるいは《レスキューキャット》《召喚僧サモンプリースト》を使わなければならなくなり、ずるずるとアドバンテージ差をつけられて負けてしまいます。
そこで墓守パーツをサイドに落として、《キラー・トマト》を入れていきます。
《キラー・トマト》なら《終末の騎士》との相討ちを狙ったり、《BF−疾風のゲイル》に攻守を下げられても、墓守とは違い戦闘アドバンテージを取られるまでには至りません。
つまり《ネクロ・ガードナー》《BF−疾風のゲイル》を気にせず、果敢にアタックできるモンスターという事です。
《ネクロ・ガードナー》を早い段階で消費させれば、それだけ《異次元からの埋葬》を早く撃たせる事にも繋がります。
裏守備で置いておけば《召喚僧サモンプリースト》をサーチ出来る可能性も生まれます。
墓守猫ミラーでは墓守の守備力を超えられず、《アーカナイト・マジシャン》に割られていくだけのカードですが、ダーク相手から《アーカナイト・マジシャン》が飛んでくる事はまず無いので、場持ちも悪くありません。
ライロ相手なら、厄介な《ライトロード・サモナー ルミナス》へ《オネスト》を気にせず攻撃できるのも大きいです。
また墓地送り効果の関係上、ライロがアタックに来ないターンはまず無いので、裏で置いておけば《召喚僧サモンプリースト》を呼べるチャンスも多いです。
とまぁこんなところでしょうか。これもはらねくんの案だったりするんだけどw
サイドに《キラー・トマト》を採用した理由は、《ネクロ・ガードナー》を複数採用しているデッキを意識した為です。
墓地BFなどのダーク(一応ライロも)がそれに当たります。
墓守猫が《ネクロ・ガードナー》に弱いのは、ワンキルを目指し過ぎているから。
《墓守の偵察者》では頻繁に出てくる《終末の騎士》《BF−疾風のゲイル》すら倒せず、《墓守の番兵》に至っては《終末の騎士》を手札に返してしまい、再び効果を使われる可能性があったりと相性が良くありません。
その為、墓地に落ちている《ネクロ・ガードナー》をどける事すらままならず、使わせる為には最低でも《X−セイバー エアベルン》、あるいは《レスキューキャット》《召喚僧サモンプリースト》を使わなければならなくなり、ずるずるとアドバンテージ差をつけられて負けてしまいます。
そこで墓守パーツをサイドに落として、《キラー・トマト》を入れていきます。
《キラー・トマト》なら《終末の騎士》との相討ちを狙ったり、《BF−疾風のゲイル》に攻守を下げられても、墓守とは違い戦闘アドバンテージを取られるまでには至りません。
つまり《ネクロ・ガードナー》《BF−疾風のゲイル》を気にせず、果敢にアタックできるモンスターという事です。
《ネクロ・ガードナー》を早い段階で消費させれば、それだけ《異次元からの埋葬》を早く撃たせる事にも繋がります。
裏守備で置いておけば《召喚僧サモンプリースト》をサーチ出来る可能性も生まれます。
墓守猫ミラーでは墓守の守備力を超えられず、《アーカナイト・マジシャン》に割られていくだけのカードですが、ダーク相手から《アーカナイト・マジシャン》が飛んでくる事はまず無いので、場持ちも悪くありません。
ライロ相手なら、厄介な《ライトロード・サモナー ルミナス》へ《オネスト》を気にせず攻撃できるのも大きいです。
また墓地送り効果の関係上、ライロがアタックに来ないターンはまず無いので、裏で置いておけば《召喚僧サモンプリースト》を呼べるチャンスも多いです。
とまぁこんなところでしょうか。これもはらねくんの案だったりするんだけどw