・URの重要性
現状特待生勧誘でしか入手できないのがURです。
URは特技、センタースキル、ステータス全てが強力でURの有無がゲームに大きく影響します。
URがユニットにいることで属性ステータスが大幅に上昇し、
センターに配置することで補正値も上昇し(詳しくはWikiのこの項目を見て下さい)、
更に友情ポイントがフレンドやフレンド以外の学院生から少しずつですが入ってきます。
特にイベント中にイベント曲と同属性のURをセンターに配置すると顕著です。
特技は判定強化、体力回復、スコア上昇の大きく3タイプに分けられます。
中でもにこ・希・絵里の3年生組がスコア上昇の特技を持っているので強力です。
ただしURを当てる確率はおよそ1.5%とかなりの低確率。
狙って当てるには相応の覚悟と石が必要です。
・ラブカストーンの使い道
特待生勧誘1回=5個
特待生勧誘11回=50個
ライブのコンティニュー=1個
LP全回復=1個
上記の通りです。主に特待生勧誘の為に使います。
このゲームでは前述した通りURが非常に重要です。
1回ずつ特待生勧誘するよりも50個貯めて11回引いた方が単純ですがお得です。
LP全回復はイベント期間中に有効な手段です。イベントポイントを貯めることでプレイできるイベント専用曲のお陰で、
LPを消費せず経験値と一般生を稼ぐことができ、ランクアップの間隔が一気に短縮できます。
逆にオススメしないのがコンティニューです。
どんなに長くても1プレイ3分を超えないので、コンティニューするくらいならLP回復で
もう1回プレイした方が練習になります。フルコンボを狙っている時でも、
石を1個犠牲にしてまで得てもいい(スコア・コンボ・回数)ボーナスは現状ありません。
・一般生の使い道
一般性はライブクリアボーナスや友情ガチャで入手できます。主に練習でレベルを上げる為に消費します。
初期はユニットに配置してライブでも使いますが、特技とセンタースキルが無いのでゲームを進めるにつれて配置しなくなると思います。
練習するキャラと消費するキャラの属性が同じだと、得られる経験値は1.2倍になります。
覚醒前や覚醒後で得られる経験値の差はないと思われるので、練習用のキャラを覚醒させる必要はありません。
練習用のキャラのレベルが高いほど得られる経験値が多いですが、反面消費するGも多くなります。
一般生レベル10前後のキャラを合成に使い、レベルが低いキャラは転部でG稼ぎに使う方がいいと思います。
また、一般生もμ'sの9人同様覚醒させて絆ptを最大にするとサイドストーリーが解禁されて、
20000Gとラブカストーン1個を入手できます。
アルバム報酬の関係から、初めて入手した一般生は覚醒させてレベル、絆共に最大にしてから転部したり経験値にするのが効率的です。
・ユニットのステータス
ユニット編成は基本的に自動編成でOKです。
最大にしたいユニットの属性値と、異なる属性のキャラが配置されることがありますが、
その場合は等しい属性のキャラのステータス+絆ptと比較して、
異なる属性のキャラのステータスを上回った場合、入れ替えた方が属性ステータスが上昇します。
自分のクール属性のユニットを例にして解説します。


左側は自動編成でクールを選択した場合のみのユニットです。
クールの属性ステータスは単純に高いキャラから選択され、41108になりました。
このユニットからクール属性以外のキャラをクール属性のキャラに配置し直したユニットが右側です。
覚醒前や覚醒後で得られる経験値の差はないと思われるので、練習用のキャラを覚醒させる必要はありません。
練習用のキャラのレベルが高いほど得られる経験値が多いですが、反面消費するGも多くなります。
一般生レベル10前後のキャラを合成に使い、レベルが低いキャラは転部でG稼ぎに使う方がいいと思います。
また、一般生もμ'sの9人同様覚醒させて絆ptを最大にするとサイドストーリーが解禁されて、
20000Gとラブカストーン1個を入手できます。
アルバム報酬の関係から、初めて入手した一般生は覚醒させてレベル、絆共に最大にしてから転部したり経験値にするのが効率的です。
・ユニットのステータス
ユニット編成は基本的に自動編成でOKです。
最大にしたいユニットの属性値と、異なる属性のキャラが配置されることがありますが、
その場合は等しい属性のキャラのステータス+絆ptと比較して、
異なる属性のキャラのステータスを上回った場合、入れ替えた方が属性ステータスが上昇します。
自分のクール属性のユニットを例にして解説します。
左側は自動編成でクールを選択した場合のみのユニットです。
クールの属性ステータスは単純に高いキャラから選択され、41108になりました。
このユニットからクール属性以外のキャラをクール属性のキャラに配置し直したユニットが右側です。