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2004年07月08日

決してバンダイの回し者ではない

ラウズカード>
テレビ朝日系列毎週日曜8:00〜8:30放送中の「仮面ライダー剣」の
劇中に登場するライダー達が使用するアンデットを封印したカードの事。


仮面ライダー剣ラウズカードゲームの遊び方

デッキの作成>
お互いに、フリー属性以外(スペード・ダイヤ・ハート・クローバーの4種)、2つ以上の属性を含む24枚のカードを選びデッキとする。
※同名カードは1つのデッキに2枚まで ただし1枚制限マークのついているカードは1枚まで
※カードに設定されているレベル(カードの左上表記)1と4のカードは必ず4枚ずつデッキに入れる レベル1は必ずフリー属性以外のカードを2枚以上含まなければならない。


対戦ルール>
1:対戦準備
お互いに組んだデッキからレベル1のカードを3枚抜き取り、場のレベル1のカードを配置する位置に裏向きに配置する。
デッキをよく切り、山札の上から5枚のカードを引き手札にする。

2:バトルフェイズ
お互い同時に3つの列のうちのどれかのレベル1のカードを1枚表にし、バトルマーク(カード右上表記 じゃんけんと同じ)で勝負する。
あいこの場合は直接プレイヤーがじゃんけんをし、勝ったプレイヤーが先攻となる。

3:レベルアップフェイズ
先攻のプレイヤーはデッキからカードを1枚引き、
手札から場にあるレベル1のカードと「同じ属性」で「レベルが1つ上」のカードを1枚出して列に並べる。
(ダイヤならダイヤ、スペードならスペードといった具合に)
フリー属性のカードはどの属性にもつなげられる。

手札に配置できるカードがない場合、パスをする。その場合、手札からカードを1枚捨て、自分の列の裏向きのカードを1枚表にする。
列に裏向きのカードがない場合は、手札を1枚捨てるだけとなる。
また、カードを配置する代わりに、相手のカードの効果によって裏向きにされた自分のカード1枚を、手札を1枚捨て表にする事も出来る。

※マジックカードと書いてあるカードを配置する場合、手札からその配置するマジックカードのパワー(カード右下にマークで表記)の同じ数の手札を捨て配置し、捨てた枚数分デッキから引き手札にする。

列がレベル4まで積み上がったら、相手の列1つを攻撃できる。
攻撃する相手の列を指定し、お互いの列のパワー(カード右下にマークで表記)をそれぞれ合計し、
自分の列のパワーが相手の列のパワー以上の場合、相手の列のカードを全て破壊し、
レベル2〜4のカードを捨て札に、レベル1のカードはロストに置く。
その後、自分の列レベル2〜4のカードを捨て札にする。
相手の列のパワーが自分の列のパワーより高い場合、自分の列のパワー分、相手の列のパワーを削り、相手の列の上から順にカードを破壊していく。

レベル1カードが破壊されたら、次ターン以降、
1:手札を1枚捨てる事で、自分の列の裏向きのレベル1のカードを1枚表向きにする。
2:手札のレベル1カードを空いた列に配置する。
この二つのうち、どちらかの行動が出来る。

デッキが尽きたら捨て札をよく切り新しいデッキとする。(ロストにあるカードは新しいデッキに含めない)

4:勝利条件
先に相手のロストへレベル1のカードを3枚送ったプレイヤーを勝ちとする。


需要無いだろうが書いてみた(ぇー レベル0カードとコンボ技省略しちゃったからそれはまた今度
時間に余裕があったらプレイシートの画像載せてみようかな。
これで対戦時には困らないぜ!>カイさん(結局それか
posted by けーあい(K・I) at 23:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | ラウズカード
この記事へのコメント
需要あります。ゲームの遊び方を探していました。ありがとうございます。受験頑張ってください。
Posted by ひろし at 2004年10月01日 21:10
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