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2006年09月11日

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ

angelaのインディーズ時代の1曲。
耳コピなんでどーしても聞き取れないところは(?)にしてあります。
CD欲しいけど、廃版で入手困難だしなあ・・・


「colors/angela」
もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を

まだ僕は歌っているから この街の同じ場所 同じ曜日 同じ時間
誰一人立ち止まらない夜 どうしたって思い出さずには いられないものだろう

終電を越えて 二人で好きな曲を歌っていた 細い声だけど僕には聞こえた

何故だろう 君の声を追いかけると 必ずここに来ちゃうんだ
あの日風が強く吹かなければ きっと届いたのに この声が

僕の胸をキュッとさせる瞬間 振り向かない 君と同じ髪色の後姿
前向きに凝ってた 歌いながら一番後ろ向きなのは僕かもしれない

在り来たり過ぎる 言葉は世界中に溢れてる
僕だけに歌える 君への(?)

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を

二人で好きな曲を歌っていた 細い声だけど僕には聞こえた

何故だろう 君の声を追いかけると 必ずここに来ちゃうんだ
あの日風が強く吹かなければ きっと届いたのに

もうすぐ季節の色が変わるけど 変わらないのは僕だけ
少しずつ夜が短くなってくよ もう一度聞かせて あの声を
posted by けーあい(K・I) at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞
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