・セイマジ厄介過ぎ
どう考えてもセイマジゲーは間違いない状況なので、抹殺がやっぱり欲しくなる。
護封剣+月読命+セイマジとか気持ち悪すぎですって。
・ゴートも厄介過ぎ
対策としては貫通モンス使うくらいだろうなぁ。
積んでおけば防御面は上がるし、変異・転移で色々出来るし。
・月読命がじわじわ使われてきてる?
セイマジを裏守備にしたり、低守備のアタッカーを倒していけるこいつはなかなか面白い。
当然スピリットだから、自分の場のモンスが薄くなるのをカバーしないといけない訳だけど、
そこに ゴート→サウサク→月読命でサウサククルクル って組み込まれるから、なおさらウザッたいし・・・
・こいつ等のお陰? イグザリオン・ユニバース
ゴートを貫通効果で潰していける、月読命で裏守備にされてもDEF1900で倒されにくい、
と、他のATK1800アタッカーよりも抜きん出ている模様。
まぁ、前環境から好んで使われていたみたいですけど。
・パーシアス?ザボルグ?
各地のデッキ板を見ると、光の上級でよく選択されているのがパーシアス。
羊トークンを刺して1ドロー と、羊ゲーの現環境では選択される理由も分かります。
そしてザボルグはDO等の俺の身内環境でよく見ます。
ザボルグの魅力は「場に出た時点で1:1交換」と言う事。こちらは生け贄モンスで−1、
相手のモンスを破壊して+1 で損はしません。(天罰等を発動された場合は別ですが
一方、パーシアスは召喚した時点で「こちらの生け贄モンスで−1」のままです。
つまり、「相手に戦闘ダメージを与えられなければ、こちらが損したまま」なのです。
こう着状態の時に無闇に召喚すると、罠等で除去され損する可能性が高いのです。
さらにパーシアスの攻撃力は1900。今までよく言われてきましたが、怒れる類人猿などの高攻撃力の下級にさえ倒されてしまいます。
ザボルグは攻撃力2400。下級モンスに戦闘破壊される事はまずありません。
それでも、パーシアスには埋葬等で蘇生しても効果は使えるが、ザボルグはただの攻撃力2400モンスになる などの差はあります。
それぞれの長所と短所を考え、自分に必要なモンスターはどちらか?と言う事を考えてみてください。
・ネフティス制限は妥当?
魔導サイエンティストが禁止、異次元の女戦士が制限とは言え、ネフティスの鳳凰神は制限でよかったのか?
新制限公表当初は、準制限でもよかったと思っていましたが、
ネフティス本体と導き手を1枚ずつデッキに入れるスペースと、生け贄確保用のカード(スケープ・ゴート等)があれば、割とあっさり使うことが出来ます。
奈落の落とし穴など対策カードはありますが、これほどの予想外の手軽さを考えると、やっぱり制限でよかったんだろうと思いました。
・ヴァンダルギオン高人気の裏
出たばっかり&今までに無いタイプの効果が目を引いてるんでしょうか? 使用者をちょくちょく見かけます。
まぁ、使うのはいいんですが、効果発動トリガーの「カウンター罠」を使いこなせてない人もよく見られます。
召喚したさに相手の行動にいきなりカウンターしたり、もうちょっとタイミングを考えるべきじゃないかなぁと。
神の宣告なんかはカウンターできる種類が多い分、特にそう感じます。
それでも、使わない事には上達しないんですけどね(苦笑
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2005年03月07日
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